本の紹介です。
表紙に終点「あき」、裏表紙に起点「ごめん」の行先表示板を配置した「安芸線探訪」改訂新版。高知市のリーブル出版から全国書店で4月1日頃に発売開始予定で、既にAmazonでは販売開始したそうです。
土佐電気鉄道安芸線の廃線跡の探訪で、帯に書いてあるように全24駅の現在と数多くの遺構、S37年の国土地理院の航空写真12駅、現役時代の安芸線の写真など。
既にRM LIBRARYなどでよく知られた歴史&車両の解説ではなく、上質な企画・デザインで安芸線が走った時代と今が味わえる書でした。
表紙に終点「あき」、裏表紙に起点「ごめん」の行先表示板を配置した「安芸線探訪」改訂新版。高知市のリーブル出版から全国書店で4月1日頃に発売開始予定で、既にAmazonでは販売開始したそうです。
土佐電気鉄道安芸線の廃線跡の探訪で、帯に書いてあるように全24駅の現在と数多くの遺構、S37年の国土地理院の航空写真12駅、現役時代の安芸線の写真など。
既にRM LIBRARYなどでよく知られた歴史&車両の解説ではなく、上質な企画・デザインで安芸線が走った時代と今が味わえる書でした。