300年の歴史がある「島原手延べ素麺」が生まれた土地は島原半島南部の西有家町須川。
古い線路図で見ると2008年に島原鉄道の部分廃線で消えた島原外港(現:島原港)~加津佐間に西有家の駅があった。その先が島原の乱の原城遺構がある南有馬。有明海の向こうは天草。
世界遺産の南島原を海沿いに走っていた島原鉄道の廃線区間。どんなに素晴らしい南島原の鉄道風景だったことだろうか。
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島原手延べ素麺.南島原市西有家町
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昭和27年 鉄道線路図(日本国有鉄道営業局)
撮影:1967.3.3
島原の街.
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島原城から有明海を望む.
当時は島原外港から三角港に渡り、三角から国鉄三角線で熊本へ出るコースだった.