青梅(東京)~飯能(埼玉)にかけて丘陵地帯があるが、八高線金子駅から見えるのが金子丘陵で、その西方の青梅まで連なるのが霞丘陵と呼ばれている。
1960年代半ば、地方だけでなく東京近郊にもこんな長閑な風景があった。
撮影:1966.9.29
八高線金子駅で一日何本もやって来た石灰石列車。
桑畑を行く八高線。 金子
金子丘陵を背後に貨物が金子駅に到着する。
東京近郊でこんな長閑な風景を見ることができた。霞丘陵
青梅(東京)~飯能(埼玉)にかけて丘陵地帯があるが、八高線金子駅から見えるのが金子丘陵で、その西方の青梅まで連なるのが霞丘陵と呼ばれている。
1960年代半ば、地方だけでなく東京近郊にもこんな長閑な風景があった。