金石街道を走る金石線風景を別の写真で再度まとめてみました。
長田町から金石まで一直線の延びる金石街道の脇を走る金石線。
遠くに加賀の山並みを見てどんよりと曇った雨上がりを走る風景は至って平凡で、これが港に向かう金石線らしさなのかも知れない。時々やってくる貨物列車の牽引車が電車であったり電動貨車であったり凸型電機であったりで、珍奇な車両達が我々を楽しませてくれた。
長田町から金石まで一直線の延びる金石街道の脇を走る金石線。
遠くに加賀の山並みを見てどんよりと曇った雨上がりを走る風景は至って平凡で、これが港に向かう金石線らしさなのかも知れない。時々やってくる貨物列車の牽引車が電車であったり電動貨車であったり凸型電機であったりで、珍奇な車両達が我々を楽しませてくれた。
中橋を発車した電車は長田町から金石街道を大野港へ向かう. 1964.12.31
中橋~金石で唯一の交換駅畝田(うねだ).ダッジの車がいたのはこの駅であった.
中橋にいたEB301が金石まで貨車を引き取りに向かう. 寺中
EB301が牽く貨物列車は長田町で道路から家並みの間に入る.
寺中を出ると一直線の線路の先に金石がある.
金石で入替作業をしていた貨物用のモハ1301