写真家 本橋成一氏の写真展「上野駅の幕間」を見て来ました。
上野駅の1976~1979年3年間を撮った作品で、鉄道ファンとは視点が全く異なる
迫力の鉄道風景が衝撃的でした。
この時代までは上野駅に限らずどこの駅でも題材が宝の山だったでしょう。
鉄道ファン向け誌の写真にはこういう視点はまず無かった。今思えば残念なことをしたものです。
上野駅の1976~1979年3年間を撮った作品で、鉄道ファンとは視点が全く異なる
迫力の鉄道風景が衝撃的でした。
この時代までは上野駅に限らずどこの駅でも題材が宝の山だったでしょう。
鉄道ファン向け誌の写真にはこういう視点はまず無かった。今思えば残念なことをしたものです。
5月2日(金)まで開催 品川キャノンギャラリーS