先日アップしました庄内砂丘、津軽平野、花巻から横手へは1966(昭和41)年初春の東北私鉄めぐりのほんの一部でしたが、この時の旅を含め伴に撮り歩いた鉄仲間の一人marimoさんこと田辺多知夫さん(故人)を偲んで、彼から送られて来た何枚かの写真を紹介します。
昭和炭鉱のクラウス 1965.07.24
左 marimoさん 1966年初春の東北の旅
長靴にショルダーバック、手に傘とカメラ、といつものスタイル、
今思うと何でカメラ以外をザックに詰め込んで背負わなかったのだろうか?
今思うと何でカメラ以外をザックに詰め込んで背負わなかったのだろうか?
これが日本の風景なのかと驚かされた2枚↓
東武鉄道 中千住駐泊所 ピーコック58(二代目)号機 1963年頃