頚城と井笠の本物のコッペル、それに牽かれる井笠の本物の木造客車。
井笠の1号機とダブルルーフ木造客車の入線で、西武山口線の軽便は最高潮に達する。
東京近郊でこんなコッペルの蒸機列車が5年間も営業運転されたのは
今思えば夢のような出来事だった。
入線2年後の井笠鉄道1号機 西武遊園地 1975.06.01
ユネスコ村 1975.06.01
井笠1号機が牽く井笠のダブルルーフ木造客車は夢のような列車だった.
軽便蒸機列車は子供達にどんな思い出を残したのでしょうか.
西武山口線ではこの編成がベストだったでしょう. ユネスコ村
頚城2号機と井笠1号機の列車交換
朝顔カプラーの連結作業