$ 0 0 強烈な夏の陽を浴びた尾小屋鉄道。ガンガン照りで写真がカチカチであった。モノクロ写真では分からないが、当時は木造客車ホハフ7に三重交通のクリーム/緑が残っていたり、DC121は濃淡グリーン、2両のキハは濃淡緑ツートンで赤帯が入っていたりで、旧カラーリングが残っていた。撮影:1962年夏DC121DC121。新小松西大野の列車交換 キハ1。客車ハフ1+ホハフ7+ホハフ3 尾小屋。 キハ2キハ2の床下。DC121新小松の機関庫。DC121