昭和30年代に独特の景観があった国分寺崖線。 成城の国分寺崖線を下ったところに野川がが流れ、一面ブッシュが生い茂る平地に今は小田急喜多見検車区の施設が建つ。この当時の面影残すのは成城に向かう坂にあった不動坂くらいか。
1964.2.25 喜多見から成城へ勾配を上る。
現在の風景からは想像もできない一面ブッシュが生い茂る風景。 成城-喜多見 1964年2月成城方面に国分寺崖線の木立が続く。1962年12月 喜多見
成城の坂を上るSE車。 1966.4.11
喜多見駅。1966.4.11
社紋が入った三角屋根の喜多見駅。1966.4.11
今は地下駅となった成城学園前駅。1964.2.11