昨日18日は第19回 国際鉄道模型コンベンションの二日目。
会場のビックサイトには開門前から沢山のファンが詰めかけていた。
会場東1館にはありとあらゆる鉄道ジャンルの展示があり、模型展示ではレイアウトから車両までレベルの高い作品が多く、その詳細報告はSNSで拡散されていることでしょう。
子供から老人まで好きなジャンルを見て楽しめる。今や幅広い集客で「国際鉄道模型コンベンション」は「国際鉄道コンベンション」にイベント名を変えた方がよいくらい。
鉄道趣味を持つことで幸せそうな人たちが何と多いことか! これを一番感じた1日であった。
会場のビックサイトには開門前から沢山のファンが詰めかけていた。
会場東1館にはありとあらゆる鉄道ジャンルの展示があり、模型展示ではレイアウトから車両までレベルの高い作品が多く、その詳細報告はSNSで拡散されていることでしょう。
子供から老人まで好きなジャンルを見て楽しめる。今や幅広い集客で「国際鉄道模型コンベンション」は「国際鉄道コンベンション」にイベント名を変えた方がよいくらい。
鉄道趣味を持つことで幸せそうな人たちが何と多いことか! これを一番感じた1日であった。
朝の有明。この日の快適さは秋のよう。
午前中はクリニック(セミナー)でまた名取さんと地方私鉄1960年代の対談をやりました。沢山の皆さんにお集まり戴きありがとうございました。
1日ではとても見切れない会場。
宮下さんの新作は1/87福島交通で毎度素晴らしい地方私鉄情景。
翌日にステージイベントがある 堀越さんたちの写真展「北辺の機関車たち」
この日のステージイベントは名取さんと荒川好夫さんの対談「C62重連最後の冬」
荒川良夫写真展 C62重連最後の冬 「ニセコ」を追った21日間
国鉄蒸機ファンの先輩方が1枚1枚写真を見ては語り楽しんでいました。