$ 0 0 浅部駅は古ぼけいた待合室と立木の組合せがジオラマの題材(駅)にでもなりそう。コンクリートの壁に土地を盛り上げたホームは立派で、沼尻鉄道の停留所などと比べると遥かに立派な駅である。1964.8.4終点登米の一つ手前、畑の中にポツンとあった駅あさべ味わい深い待合室に客が一人やがて登米からやって来た気動車沿線は一面の田んぼ