昨日の軽便賛歌講演会に引き続き本日開催された恒例の「軽便模型まつり」に行ってきました。
前回は行けなかったので2年ぶりの軽便まつり見学でした。今回お目当ての一つが草軽Oナローモジュールで、講演「くさかるの魅力」と相俟って作者の草軽への思い入れがひしひしと伝わって来る作品でした。
作者 鉄道青年(小林)さんは小学生の時に東金の解体現場で車両の残骸だけでも九十九里鉄道が見れて衝撃を受けたそうで、熱烈な九十九里ファンでもあります。私も草軽と九十九里は軽便でも別格な存在を感じてしまいます。
前回は行けなかったので2年ぶりの軽便まつり見学でした。今回お目当ての一つが草軽Oナローモジュールで、講演「くさかるの魅力」と相俟って作者の草軽への思い入れがひしひしと伝わって来る作品でした。
作者 鉄道青年(小林)さんは小学生の時に東金の解体現場で車両の残骸だけでも九十九里鉄道が見れて衝撃を受けたそうで、熱烈な九十九里ファンでもあります。私も草軽と九十九里は軽便でも別格な存在を感じてしまいます。
Oナロー1/48 草軽 東雲(しののめ)駅 TMS No.850の表紙を飾った名場面.鉄道青年さん製作
TMS製作記事によるとレールはマイクロエンジニアリング製コード83(75?)のOナロー用フレキレールを使用。今回は各作品でどんなレールが使われているのか観察してみました。
まだまだ盛りだくさんあった力作は後ほどに。
まだまだ盛りだくさんあった力作は後ほどに。