数日前、フランクフルトの博物館へこれを見に行った知り合いからこんな写真がFacebookに飛び込んできました。コメントに「鉄道連隊E103でユネスコ村以来30年ぶりの再会です」と。
えっ ユネスコ村に展示ということは安比奈の鉄連コッペルではないか! ということでブログで昔の記事「安比奈のコッペル1と2」を開けてみました。
安比奈にあったあの鉄連コッペルE103がドイツで美しく復元されていたのでした。
入間川の河原で泥に埋もれ泥だらけで放置されていたあのコッペルがあれから50年、ドイツに里帰りしてまさかこれほどまでに美しく復元されるとは驚きです。
えっ ユネスコ村に展示ということは安比奈の鉄連コッペルではないか! ということでブログで昔の記事「安比奈のコッペル1と2」を開けてみました。
安比奈にあったあの鉄連コッペルE103がドイツで美しく復元されていたのでした。
入間川の河原で泥に埋もれ泥だらけで放置されていたあのコッペルがあれから50年、ドイツに里帰りしてまさかこれほどまでに美しく復元されるとは驚きです。
元西武3号機(鉄道連隊E103) フランクフルトの博物館 2015.09.13 掲載了解済
西武2号機(E16)
西武3号機(E103)と 2号機(E16)
西武2号機(E16)
1号機(E18)と3号機(E103)がユネスコ村に展示されていた頃