頚城鉄道の2軸客車について1962(昭37)年と1968(昭43)の状態を比較してみました。
まだ元気だった頃の頚城鉄道 新黒井駅構内 1962.08.03
雑草が刈り込まれた真夏の構内にニフ1やハ5、ハ6が並んでいた.
奇麗な状態のニフ1 1962.08.03
ハ6とハ5. 1962.08.03 新黒井
以下は部分廃線直前の1968(昭43)年夏の光景。
ホジ3の編成に付いた くたびれたニフ1. 新黒井 1968.08.18
荒れ果てたハ6とハ5 新黒井. 1968.08.18
草むした真夏の新黒井駅構内. 1968(昭43).08.18